はやくも今日から6月突入。
焦りまくりの青木です(;゜゜)
最近の関東の、突然の天気の変わりようってなんなんでしょう。
先月からもう、出先で何本ビニール傘を買ったことか!
(折り畳み傘を持って出ようよ!!)
さて。
いよいよ「リコを探せ!オーディション」、今月末が〆切となりましたね。
音楽プロデューサーを務めてくださる亀田さんが、
色々な媒体でメッセージを送ってくださっていますが、
青木、それを読むたび、聞くたびに、感動して泣きそうになっちゃいます。
こんなにまっすぐに力強く、優しく「あなたを待っています」と言ってくださるなんて。
歌手になりたい夢があるけど、自分に自信がなくて不安だったり、
あと少しの勇気が出なくて迷っている…
そんな女の子たちに、どれほどの勇気や希望を与えているか、
背中を押してくれているかと思うと…。
最近よく、自分が「漫画家になりたい」って思い始めた小学生の頃や、
作品を初投稿した頃の気持ちを思い出しています。
不安だらけだけど、それ以外考えられなくて、絶対叶えたいって思っていました。
初投稿した時は、まず、編集さんに「自分の存在を知ってもらいたい」
という気持ちが一番大きくありました。
子どもの頃から楽しませてくれていた、大好きな雑誌、
少女コミック(現Sho-Comi)を作っている編集さん達に、四国の、小さな田舎街に、
漫画家になりたくって、毎日ペンを握っている「私」がいるんだってことを、
どうしても知ってもらいたかったんです。
16歳でした。
なりたいものは違っても、あの頃の青木が、今の亀田さんのメッセージを聞いたら、
すごくすごく感動して、すごくすごく勇気をもらえただろうなぁ…!なんて。
そんなことを、考えています。
「リコになりたい!」と思ってくださっている皆さん、あと1ヶ月、
自分を信じて、ぜひ頑張って応募してみてくださいね!
▼オーディションSPOT映像
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